歯周病治療
PERIO
予防プログラム
c2026 医療法人世心会 谷山セントラル歯科
歯周病治療
PERIO
歯周病は、初期の段階では痛みを感じにくいため、気づかないうちに進行していることがあります。「歯磨きのときに血が出る」「朝起きたときに口がネバつく」「口臭が気になる」などの変化は、歯周病のサインかもしれません。
鹿児島市 谷山電停・上塩屋電停の歯医者 谷山セントラル歯科では、お口の状態を正確に把握し、適切な処置を行うことで歯周病からお口の健康をお守りいたします。
歯周病は、歯と歯ぐきの境目にたまったプラークや歯石の中の細菌によって、歯ぐきに炎症が起こる病気です。はじめは歯ぐきの腫れや出血などの症状が中心ですが、進行すると歯を支えている骨が少しずつ失われていきます。骨の支えが弱くなると、歯がぐらついたり、噛みにくくなったりすることがあります。
虫歯のように痛みが出るとは限らないため、症状に気づいたときには進行しているケースもあります。
歯周病が進行すると、歯周病菌などの細菌が血管を通じて全身に周り、体に影響を与えることがあるといわれています。
糖尿病や、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクとの関連が指摘されています。また、高齢の方の場合誤嚥性肺炎につながる場合もあります。
歯周病からお口の健康を守ることは、歯だけでなく、全身の健康を守ることにもつながります。
厚生労働省健康政策局歯科衛生課編:
平成23年歯科疾患実態調査報告より
CHECK LIST
歯磨きのときに歯ぐきから血が出る
朝起きたときにお口の中が
ネバネバする
口臭が気になる
歯ぐきが赤く腫れている
歯ぐきが下がって歯が長く見える
歯と歯の間にすき間ができてきた
歯周病は、初期のうちは
自覚しにくい病気です。
少しでも気になる症状がある方は、
早めにお口の状態を確認しましょう。
01
歯周病治療では、お口の状態を正しく知ることが大切です。歯ぐきの腫れや出血があっても、原因や進行度は一人ひとり異なります。
鹿児島市 谷山電停・上塩屋電停の歯医者 谷山セントラル歯科では、歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯のぐらつき、歯石の付着状況などを確認し、歯周病がどの程度進んでいるかを調べます。クリーニングを行うだけでなく、歯周病の原因を見極め、お口の状態に合わせた治療を進めていきます。
歯と歯ぐきの間にある溝の深さを測る検査です。歯周ポケットが深くなるほど、歯周病が進行している可能性が高くなります。
歯ぐきに触れたときに出血があるかを確認します。出血の有無や程度を詳しくを見ることで、炎症の状態を把握しやすくなります。
歯がどのくらいぐらついているかを確認する検査です。歯を支える骨や歯ぐきの状態を把握し、歯周病の進行度をチェックします。
02
歯周病の進行を抑えるためには、歯ぐきの炎症の原因となるプラークや歯石を、適切に取り除く必要があります。当院では、専門的なトレーニングを重ねた歯科衛生士が、歯周病の初期治療を行います。歯石を取り除く際は、単に汚れを落とすだけでなく、歯ぐきへの負担や痛みにも配慮します。
重症化する前に、適切な治療を行うことで歯周病の進行を抑制することが可能です。
03
歯周病は、一度症状が落ち着いても再発しやすい病気です。治療で歯ぐきの状態が改善しても、プラークや歯石が再びたまると、炎症が起こりやすくなります。歯周病を繰り返さないためには、短期間の治療だけでなく、良い状態を維持するための継続的な管理が必要です。
鹿児島市 谷山電停・上塩屋電停の歯医者 谷山セントラル歯科では、定期健診・クリーニングを通じて、再び歯周病になりにくい健康的なお口づくりをサポートします。
歯周病は、歯ぐきの炎症から始まり、少しずつ歯を支える骨へと影響が広がっていきます。初期段階では痛みが少ないため、気づかないうちに進行していることも少なくありません。
症状の進行が進むほど、治療の負担が大きくなり、歯を残すことが難しくなるため、早い段階で状態を確認し、適切な治療を行うことが大切です。
歯肉炎は、歯ぐきが炎症し、赤く腫れたり、歯磨きのときに出血することがあります。
この段階では、歯を支える骨への影響は大きくないことが多く、歯石を除去する「スケーリング」やクリーニング、ブラッシング方法の見直しによって改善を目指します。
歯周ポケットが少し深くなり、歯を支える骨に影響が出始める状態です。痛みなどの自覚症状がないまま、症状が進行することもあります。
歯石除去に加えて、「ルートプレーニング」と呼ばれる歯の根の表面に付着した汚れを取り除く処置を行い、歯ぐきの炎症を落ち着かせていきます。
歯ぐきの腫れや出血に加えて、歯のぐらつきが見られることがあります。硬いものが噛みにくい、歯が浮いたように感じるなどの症状が出る場合もあります。
スケーリングやルートプレーニングを行い、歯周ポケット内の汚れを取り除きます。状態によっては、外科処置が必要になることもあります。
歯を支える骨が大きく失われ、歯のぐらつきが大きくなります。歯ぐきから膿が出ることもあります。
できるだけ歯を残すための治療を検討しますが、状態によっては抜歯が必要になる場合もあります。歯を失った場合には、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの歯を補う治療についてもご説明します。
治療で歯周病の症状が落ち着いた後も、歯周病の原因である汚れがたまる状態が続くと、症状が再発するケースがあります。
歯ブラシだけでは落としにくい汚れや、歯周ポケットの中の細菌を取り除くためには、歯科医院での専門的なクリーニングを受けて、口腔内を清潔に保つことが大切です。鹿児島市 谷山電停・上塩屋電停の歯医者 谷山セントラル歯科では、患者様がご自宅で行うセルフケアと、歯科医院で行うプロフェッショナルケアのダブルケアで、継続的なお口の健康維持をサポートしています。
Q.
歯周病は痛みがなくても進んでいることがありますか?
A.
はい、あります。歯周病は初期の段階では痛みが少なく、自覚しにくい病気です。歯ぐきの出血や腫れ、口臭、ネバつきなどの小さな変化がある場合は、一度検査を受けることをおすすめします。
Q.
歯磨きのときに血が出るのは歯周病ですか?
A.
歯ぐきからの出血は、炎症が起きているサインの一つです。必ずしも歯周病とは限りませんが、放置すると悪化する場合があります。出血が続く場合は、早めにご相談ください。
Q.
歯周病は自然に治りますか?
A.
初期の歯肉炎であれば、正しいセルフケアや歯科医院でのクリーニングによって改善を目指せる場合があります。進行した歯周病の場合は、自然に元の状態へ戻ることは難しいため、適切な治療が必要です。
Q.
歯周病治療は痛いですか?
A.
治療中に痛みを感じる場合もあります。鹿児島市 谷山電停・上塩屋電停の歯医者 谷山セントラル歯科では、歯ぐきへの負担に配慮し、できるだけ痛みが少なくなるよう治療を進めます。不安がある方は事前にお伝えください。
Q.
歯周病は一度治療すれば再発しませんか?
A.
治療を受けて歯周病の症状が良くなっても、プラークや歯石がたまると再び炎症が起こることがあります。再発を防ぐためには、定期的なメンテナンスと毎日のセルフケアが大切です。