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矯正歯科の転院で損しない! 費用と手続き全解説【必読】

2025年3月14日 (金)

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矯正治療は長期間にわたるため、途中で転院を考えることも少なくありません。引っ越しや治療方針の違い、医院との相性など、さまざまな理由で転院を検討する患者さまがいらっしゃいます。しかし、矯正歯科の転院には費用や手続きを伴い、適切な準備をしなければ余計な出費や治療の遅れにつながることもあります。

そこで本記事では、矯正歯科の転院が必要になるケース、かかる費用、具体的な手続きについて詳しく解説します。転院を検討している方にとって、後悔のない選択ができるよう、ぜひ最後までご覧ください。

 

矯正歯科で転院が必要になるケース

はじめに、矯正歯科の治療を受けていて、転院が必要になるケースを紹介します。一般的には進学や就職、転勤などに伴う引っ越しが理由となりますが、それ以外にも矯正歯科で転院が必要となるケースはいくつかある点に注意が必要です。

 

1. 引っ越しによる転院
仕事や進学、結婚などの理由で遠方へ引っ越す場合、現在通っている矯正歯科への通院が難しくなり、転院を考えざるを得ません。特に、通院頻度が高い矯正治療中は、無理に遠方の医院に通うことで治療計画に支障が出る可能性があります。

 

2. 矯正治療の方針が合わない
治療開始後に「予定よりも治療が長引いている」「思っていた治療結果と違う」といった不満が生じることがあります。矯正歯科医と相談しても納得できる改善策が見つからない場合、転院を検討することになります。

 

3. 治療中のトラブルや医師との相性

矯正装置による不具合が生じた際、対応が遅かったり、十分な説明がないと不安を感じたりすることもあります。また、医院の雰囲気やスタッフとの相性が合わない場合も、通院がストレスとなるため、転院を考える患者さまがいらっしゃいます。

 

4. 医院の閉院や医師の変更

矯正歯科が閉院してしまったり、担当医が退職してしまったりした場合、継続治療が難しくなるため、転院が必要になります。

 

矯正歯科の転院にかかる費用

続いては、矯正歯科を転院する場合にかかる費用について解説します。

 

1. すでに支払った治療費の返金の有無

矯正治療は、治療開始時に一括で費用を支払うケースが多いです。転院を考えた際、すでに支払った治療費の一部が返金されるかどうかは、医院の契約内容によります。返金制度があるか、契約時の書類を確認しましょう。

 

2. 転院先での新たな治療費

転院先では、新たに治療計画を立てるため、追加の検査や診察が必要になります。そのため、再診料や検査費用が発生するほか、現在の治療段階に応じた装置の調整費用などもかかります。

 

3. 転院手続きに伴う費用

現在の医院で診断書や治療経過の資料を作成してもらう場合、文書作成料が必要になることがあります。また、転院後に矯正装置を新たに作製する場合は、その費用も発生します。

 

4. 治療費の分割払いに関する注意点

医院によっては分割払いを利用している場合もありますが、転院することで契約が終了し、残額の一括支払いを求められることもあります。契約内容をよく確認しましょう。

 

矯正歯科で転院する手続き・流れ

最後に、矯正歯科で転院する場合の手続きや流れを紹介します。

 

1. 現在の医院で転院の相談をする

まず、今通っている医院で転院の意向を伝えます。治療途中であることから、今後の治療計画や転院先への引き継ぎに関して医師と相談することが重要です。転院の理由をしっかりと伝え、今後の治療方針を整理することで、スムーズな移行が可能になります。また、現在の治療状況に関する記録を求め、必要な診療情報を用意してもらいましょう。

 

2. 転院先の医院を探す

転院先の医院は慎重に選ぶことが重要です。通いやすい範囲にある矯正歯科を探し、矯正治療の方針や実績、口コミなどを参考に選びましょう。初診予約の際に現在の治療状況を伝え、転院を受け入れてもらえるか確認します。医院によっては、他院からの転院を受け入れていない場合もあるため、事前に問い合わせることが大切です。

 

3. 現医院で診療情報をもらう

転院が決まったら、現在の医院で診療情報提供書(紹介状)や治療経過の記録をもらいましょう。これにより、転院先でスムーズに治療を再開できます。また、使用中の矯正装置や治療方針についても詳細な情報を提供してもらうことで、転院先の医師が適切な判断を下しやすくなります。

 

4. 転院先での初診・治療計画の確認
転院先の医院で初診を受け、現在の状態を確認してもらいます。場合によっては、新たに検査を受ける必要があります。治療方法が変更になることもあるため、納得できるまで医師と相談しましょう。

 

5. 治療再開

転院手続きが完了し、新たな医院での矯正治療を開始します。転院前と変わらないペースで治療を続けられるよう、計画的に進めましょう。新しい医院での治療計画を理解し、定期的な通院を継続することで、矯正治療を成功へと導きます。ちなみに、矯正歯科の治療は、中断する期間が長くなるほどデメリットも大きくなるため、転院の手続きは早めに済ませたいものです。

 

まとめ

今回は、矯正歯科の転院が必要になるケースや費用、手続きについて解説しました。矯正治療中の転院は慎重に進める必要があります。引っ越しや治療方針の違いなど、さまざまな理由で転院が必要になることがありますが、費用面や手続きの流れを事前に把握しておくことで、スムーズな移行が可能になります。特に、返金の有無や転院先での追加費用については、しっかりと確認しておきましょう。また、転院先の医院選びは慎重に行い、事前に治療方針や対応をよく確認することが大切です。転院によって治療が中断されることなく、理想的な矯正治療を継続できるよう、しっかりと準備を進めましょう。

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